おいしいカニの見分け方ってあるの?

   2015/09/18

カニは鮮度が命!どんなに身が詰まったカニも新鮮じゃなければ味が落ちる

おいしいカニの見分け方ですが、絶対条件として「鮮度の良さ」があげられます。特にカニは鮮度が下がってしまうのがとても早いので、最高の味を求めるのであればまずは鮮度にこだわらなければいけません。
鮮度の良いカニはまず、色も良いのが特徴です。茹でたカニであればきれいな赤色のものが良いでしょう。色がくすんでいたり、茶色っぽいカニは時間が経ってしまっているものが多いです。また、どんな生き物でもそうですが時間が経つと腐敗臭がしたり、特に海のものは臭いが強くなってくると思います。そのためカニを見つけたらどんな匂いがするかチェックしましょう。カニの匂いがほのかにするぐらいがちょうど良く、腐った臭いや古びた水槽のような臭いがするカニは鮮度が良いとは言えません。
カニに触れることができるのなら、甲羅や脚も触ってみてください。鮮度が下がれば下がるほど甲羅や脚の部分にヌメリを感じるはずです。新鮮なカニはヌメリはなく、水々しいはずです。

ぎゅっと身が詰まったカニは栄養状態も良く、おいしい!

鮮度の良いカニはおいしいですが、その中でもかにの身がぎゅっと詰まっているものが特においしいと言えます。鮮度が良くても身が痩せていたり中身がスカスカ、パサパサしているようなカニは栄養状態も悪くあまりおいしいとは言えません。
どんなに大きいカニであっても、重さがなければ中身はスカスカの可能性があります。大きさよりも重さを重視してみるといいでしょう。

おいしいカニは甲羅にも注目!

身が詰まったカニの見分け方でもあるのですが、カニの甲羅や脚はできるだけ硬いものを選ぶといいでしょう。というのも脱皮直後のカニは身体が柔らかく、痩せていることが多いです。逆に甲羅が硬いカニは脱皮をしてから長く生きているカニなので、身もたっぷり詰まっているのです。
また、カニを見ていると甲羅に粒状のものが付着しているものがあるかもしれません。甲羅についている粒状のものは、ぱっと見気持ち悪いのですが実は活きの良いカニにつくカニビルです。カニの品質そのものには影響がないので、少し気持ち悪いですが身の詰まった元気なカニであることの証明でもあります。甲羅を裏返した時の色も見てみましょう。腹の色が黄色っぽい色のカニは身がたくさん詰まっている証拠です。反対に腹が白いカニは身があまり入っていません。

最終的には茹で方で変わる!?素人が茹でるカニよりプロが茹でるカニ

自宅でカニを茹でるのは本当に難しく、せっかくおいしいカニを手に入れても茹で方一つで味を落としてしまう可能性大。カニを茹でて食べたいなというのであれば必ずプロが茹でたものを選ぶことです。
また、加工日が新しいものであれば新しいものであるほど、自宅に届いた状態も新鮮なものとなります。商品が見られないという場合は加工日を必ずチェックするようにしましょう。

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